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投稿2036 | ■最後の銀塩カメラ ナースマン 2017/5/19(金)08:05 |
ひたひたと、銀塩の終末が迫っている。皆様、最後期に使う銀塩カメラは? 私、昨年リタイア。ツーリングワゴンで、道の駅巡り、写真撮影を楽しんでいる。 計画段階では、M3とスーパー6でした。現実的には、M3とデジのルミックス。 昔は、フジカGL690に65mm。M3にニコン85mmF2付け、90枠で。 M3(M5)とGLの組み合わせ。使い勝手も同じなので、便利。 然し、流石に重い。カメラバック、中判三脚となると、車に積んでも、結構な荷物。 加えて、フイルム供給。今と成っては、中々。 使い慣れた、M3にズミクロン。キャノン7に35mm、100mmの組み合わせも 中判のスーパー6、モノポット加えても、かさばることはない。 私、下道用に、カブ持っている。新聞屋御用達の110プロに、大カーゴ付。 オートキャンプ仕様です。此方は、コニカ現場監督28(35) フルオートで、<雨にも負けず、風にも負けず>少し硬いが、隅まで歪が無い。 カブには、現場監督が良く似合う。此れも、究極の銀塩カメラだと思う。 この場合、中判は簡単な、セミイコンタ(スーパーでない方)当たりかな。 アナログオートのオリンパスペンEEも惹かれる。 然し、デジとの併用では、あまりハーフの意味が無い。トリップ35も有ったか。 いっその事、フイルムが無くなる前に、デジの現場監督探すか。 その前に、年齢的に、カブでのツーリングが無理になるかも。 ( ) |
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