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投稿2048 | ■Re:2047 フィルムのコスト れんずまにあ 2017/6/2(金)18:15 |
ナースマン様 > > むしろ問題なのはブローニーフィルムの価格と現像代などランニングコストかも。 > 現像に、1週間。 これ困りますよね。何を何で撮ったか忘れてしまう。私が悪いんですが、休日挟み2週間後に 取りに行くと、複数出したらどれがどれで撮ったかにわかにはわからないことも。 今年になってから通い出した店舗は珍しくも店内で120/220までネガ現像してくれるので、即日か翌日に受け取りできて認知症状が出なくなりました... > デジタル自動焼き付けは、67までしか対応していない。 そうなんですか。2年前大伸ばしを依頼してから間が空いて、そんなことになっていたとは。 > 69を焼くのは、手焼きになり、1月との事。手焼きはプロ仕様。いくらかかるのか? > 1本、9枚焼くと、本体が買えそう。 ほんとうにそうですよね。 昭和30年代カラー写真は、ハレの日に限っていたように、今もそんな感じに。 > 取り合えず、現像して、スキャナーに取り込むことにした。 デジタル焼き付けも結局スキャナなのでしょう。同じですよね。 私も最近はネガ同時プリントを全くやっていません。全部フラットベッドのエプソンスキャナでとりこみ、気に入った物だけを年に1回プリント依頼するか、またはインクジェット出力で終わっています。 ただ、昔闇雲にやっていた同時プリントやベタ焼きをスキャナがやってくれて、拡大表示でピントチェックもできるので却って便利とも思えます。 モノクロはいつもやりたいと思いつつ面倒でやっていませんでしたが、コストの面で自家現像をそろそろ考えざるを得なくなりました。35mmは長巻フィルムでだいぶコスト圧縮できるけど、ブローニーは自作できませんので苦しいところですが。 > フジカGFX50s。GL690より小型で軽い。1眼レフでもこれは別格。 > 但し、レンズを含めると、百万程。憧れるが、全く手が出ない。 > 私の知識、技術では、精々ルミックス。とあきらめている。でもいいなあ。 確かに魅力があるデジタルが出て来ましたね。私もGFXセットには到底手が届きませんが憧れます。 値段は1970年代のハッセルブラッドのほうが、貨幣価値からすれば高かったような気もします。 多分イノベーションが進むともう少し安くなるような気も致します。 ( ) |
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