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投稿2304 | ■Re:2303 6x6cmシフトステッチ れんずまにあ 2018/3/23(金)07:23 |
> 645でも66でも広角側は何mmくらいまで使えるのでしょうか。 基本一眼レフ用ですので(フランジバックの関係で) 今のところペンタックス33mmとマミヤ魚眼24mmが最短ですが周辺光量は問題無いようです。 フィルムと同様の開放絞りでのビネッティングはそのまま表示されますが絞ると解消していきます。 対称型をセットできるとすれば、問題が出る可能性はあります。 > 歪曲の補正や、周辺部の斜め入射光に対しての色カブリはいかがでしょうか。 テスト被写体が自然物なので厳密な歪曲は目下わかりません。陣笠でない素直な歪曲ならソフトで修正可能だと思います。 レトロフォーカスですので斜め入社光といっても垂直入射に近いと思われます。 その辺りを設計時に考慮して居ない旧式セコールやディスタゴンでも色かぶりを強く認識する画像はあがってきません。 > 専用のアプリケーションか何かで補正してしまうのでしょうか。 Lightroomで自動的に補正が掛かっている可能性はあります。個々の駒の傾きなどですね。合成方式が幾つかあるようで(多分スイングして合成するか平行移動かなど)自動にしています。 でも絞りによる周辺光量低下はそれなりに変化して表示されますし、露出がずれた駒(天候変化で)はずれたまま合成されますので、大きな自動補正はやっていないでしょう。 ( ) |
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