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投稿2312 | ■Re:2311 赤外フィルム れんずまにあ 2018/4/15(日)10:46 |
efunon様コメントありがとうございます。 酔っぱらって記事を書いたのは言い訳ですが, Rollei Superpanは320ではなく200です。 Rollei Infraredの感度は750止まりではなく820です(右肩下がりに感度が落ちていてSilversoltでは750までと書いている) これと同じ基準ならRetro400, Retro80, Superpan200は775まで感度ありそう。 謹んで陳謝し訂正致します。 > >IR715という見たことないようなフィルターを掛けて、iso6ってええー? > フィルムは何とか750nmくらいまでは感度が伸びていて。それにIR715を付けるのですね。 > フィルムは裾の部分の特性を使うので、露出には気を付けないといけませんね。 試写していますが、赤外線量は肉眼ではわからないので,日照条件で可視光で測光した露光値を3段から7段までブラケットしました。 > これだと一眼レフよりも距離計機用の組み合わせですね。 まったく仰る通りでビューファインダーカメラのほうがよほど効率的です。 ただ手元の720,760フィルターがφ52なもので取り敢えずニコンで試写しましたが、もっと小径の市販フィルタが滅多にないモノで、ビューファインダーカメラにはフジのシートフィルタから切り出すしかありません。 > 天文用にIRカットフィルターを外したDSLRが有りますが、比較するとどんな感じなのか > 興味が有ります。 IR, UV撮影には効率的だと思います。 モニタで焦点や構図を確認出来、露出もその場で修正できるでしょう。 波長範囲にもよりますが大変欲しいです。先立つものが問題ですが。 IRは比較的フィルターが入手しやすいのに対しUVは難しいです。 ( ) |
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