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投稿2321 | ■Re:2319 デジカメの衰退 ナースマン 2018/5/14(月)06:56 |
> 最近、デジタルカメラの衰退が取りざたされている記事が多くなりました。 先日JR下灘駅へ撮り鉄。持ち出したのは、ルミックスWズーム。 列車を取るには、現在これで十分。バチバチ撮って、必要な分だけ焼く。 ハイブリッドな使い方。銀塩時代は、如何に時間を美しく切り取るか、でした。 デジに成り、時間はいつでも切り取れるようになった。 > その原因がスマートフォンの普及に有るという記事や、そうではなく以前から趣味性は失われていたとか。 スマホは、常に日常が切り取れる。更にそのまま、INへ。焼く必要もなくなった。 インスタ栄え。趣味性が、銀塩時代とは異なってきている。 銀塩時代の我々。今だ焼きに拘る、更にレンズの味とか、ハイブリッドな使い方。 でも、デジは基本デジタル処理。ソフト側の進化。CCDに受けた光を、如何に処理するか? 究極、ピンホールでも可能だと思う。でもって、変化速度が速い。 > 意外に寿命が短い製品なんだなぁと思いました。 自動車。ガソリン>ハイブリッド>電気。変化の途中時代。 趣味性考えると、私はガソリン時代。8K/L、高いガソリンの無駄使いしている。 腕時計。クオーツ、機械式、スマホ。3分割している。機械式は完全に趣味の世界。 機械式が生き残っているのは、OHできる専門家が残っているから。 機械式写真機も、OHできる専門家はいる。銀塩フイルムの問題。 フジ、コダック様。機械式写真機のフイルム室に収まる、CCD、バッテリー、メモリー装置を、発売してください(シャッター、巻き上げ部の改造だけで使える) ( ) |
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