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投稿2325 | ■Re:2324 平成の終わりに思う事。 ナースマン 2018/6/11(月)05:24 |
> 純粋に驚いているのは、期限切れフィルムにある一定の需要が有る様で、このあたりは量販店等では見られない現象です。 昨年、状態の良いベビーパール手に入れた。127フイルム探したが、流石に手に入りません。5年ほど前には、有ったのですがねえ。 > ただ、一時よりコンパクトカメラの価格が上がってきている様に思います。平成も最後の年に不思議な現象です。 コンデジで写真に目覚めた若者>銀塩に興味が。 ホルガ等のトイカメラで銀塩を知った若者>120フイルムが手に入らない。 彼らが、135コンパクトに興味を持ち出した。知人は、ホルガから、ペンEEです。結構、コンデジ感覚で、ハーフ使う若者知ってますよ(私がペン教えた?) 先日、トイカメラブラックバードフライ。25000円表示。驚きました。 ブリリアント型の2眼レフ。135フイルム使って、24スクエア撮影できる。 ギアまで含めて、オールプラスチック製。発売当時、定価1万程、セコなら5千円。 このカメラ、36×24を中枠使って24スクエアにするので、フイルムの無駄なんですがねえ(普通にライカ版、更に中枠外すとパーホレーション迄写りこむ) 何れにせよ、フイルム消費が続くことは有難いことです。 120フイルムが豊富で、ホルガグループの若者に交じって、フジペット持ち出していた頃が懐かしいです。 ( ) |
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