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投稿2903 | ■Re:2902 ストラップについて 日浦 2024/12/21(土)21:08 |
さっそく、発見くださりありがとうございます!パラコード編みは最近、手芸でもジャンルとして地位を確立してきているようですし、カメラアクセサリとしても、売り物も見かけるようになりました。 パラコード、耐荷重そのものは非常に高いのと(私が今回使った4mmは、250kgまで耐えるとのこと)、その荷重を受ける芯線の外に保護の外装があるので、ほどけさえしなければ大きなカメラでも問題ないものと思います。そこで、そのほどけるリスクに特にこだわって考えてみました。 もう少しアイディアがありますので、また続編ご期待ください・・今回は迷彩柄のパラコードを使ったのですが、どうも暖色系のものは外装の柄が「コタツの電線」みたいに見えてしまい、次回はもっと爽やかな色にしようと思いました。 ストラップは結局、オーソドックスなタイプを割と使っている気がします。デジタル一眼などでも、カメラの付属品をそのまま使っています。ただ肩当ての幅が広いものは、やはり小さいカメラには、かさばるのが難点かなと思っています。そこで、定番かもしれませんが、そういうカメラにはニコンの AN-4B https://www.nikon-image.com/products/accessory/case_strap/an-4b/ をよく使っています。真っ黒で、何の飾りもない超地味なストラップですが、太さが連続的に変わる形ですので肩当てとの継ぎ目パーツがゴワゴワすることもなく、長く売られている定番だけはあるなと思います。 ( ) |
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